ALSと共に
生き方さまざま
ALSになったからといって、仕事はやめられても人間をやめるわけにはいきません。
みんな一人の人間として生きていきます。さまざまなかたち、ありのままのその人らしいかたちで。
長谷川進さんは、ALS歴7年。テニスや器械体操もして病気とは縁の無かった彼がALS患者になってからの記録を、この春、「心に翼を〜あるALS患者の記録〜」と題した本にしたばかりです。突然の呼吸停止から始まり、迷う間もなく呼吸器を付けたものの、今も補助装置を使って自分の手で大好きな絵を描くことが出来る長谷川さんなので、本の冒頭は絵画作品の写真、終わりのところは200首の短歌で埋められています。
この本を書こうと思い至った進さんの心の軌跡を、その前書きから伺い知ることが出来るかと思いますのでご紹介いたします。
舩後靖彦さん(48歳)は、42歳の時にALSの告知を受けました。
現在は千葉県の身障者療護施設で生活しており、自分自身の生き様を示すことによって「人間は姿がどんなになろうとも人生をエンジョイできる」と訴え、ロックバンドのライブ・コンサートをするほか、同じ病気の仲間らへのピア・サポート活動を生き甲斐としています。
舩後さんがある施設に出向いてそんな自分のALS人生を語った記録があり、彼のホームページから抜粋・再編集してご紹介します。
患者さん方が、とても素敵なホームページを作られています。
是非ご覧ください。